あしあと だあれ
あしあと だあれ (30×30) あしあとを追って男の子が探検します。 特徴のあるあしあとを集めましたので、形やなぞなぞ 解きの面白さがある布絵本です。 |
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虫メガネは取り外せページをめくっていくと、 いつの間にか自分が本の主人公になって・・・ 字が読めなくても楽しめる参加型の絵本。 |
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クジャクの裏面は木立のプリントになっていて、 両開きにすると写真の豪華なクジャクがあらわれます。 |
まるちゃん
(点字付き布絵本)
お で か け (30×30) サークル活動を始めて10年余、布絵本を製作してきて −−布絵本の原点ともいうような 絵本が作ってみたい−− という思いから「おでかけ」が生まれました。 これまでも多くの先輩方が同様の基本的な布絵本を 手がけてきておりますので、 オリジナリティをどのように出していくかが とても難しい作品でした。 表紙の木はむら染めの布をキルティング 柵もキルティングの技法を使っています |
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幼児の日常動作。。。ひもを結ぶ、ほどく 帽子を被る・脱ぐ ホックをかける、はずす など基本的な訓練とおでかけの支度を覚えることを 目的に製作されましたが、 読み聞かせ絵本として楽しいひとときの お手伝いが出来たらいいなと思っています ズボンをはいたらチャックを閉めて ティッシュとハンカチもポケットに入れて |
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支度は帽子を被って 靴の紐を結んでおしまい 元気な声で 「いってきま〜す」 やはり帽子は頭に被せたい そこで帽子をポケット状にして すっぽり被ることが出来ます (頭髪の部分は台布から浮いています) 平成14年9月完成 |
こんなことあったね おぼえてる? メンバーそれぞれの子供の思い出を布絵本に したもので、オリジナル第1号の作品です。 (内容的にはまだまだ未熟でしたが)「太陽」別冊 [100冊の絵本]の手作り絵本ページに 掲載されました。 |
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『花火の思い出』 Sさんのお子さんが三歳の頃、花火を見に行った情景を 一枚の布絵にしました。 夜空に広がる花火の美しさ、「ドンッ!」と鳴った音の 大きさに泣きだした思い出です。 左側の丸い布の下には泣いているお子さんと線香 花火が隠れています。 |
丸いフェルトの間から、顔・手・足がでてくると 動物になります。 歌を歌いながら楽しむ遊び感覚 の布絵本です。 もともとはパネルシアターの創始者、 古宇田亮順 先 生がパネルシアター用に作られたものを原作に、 布絵本にしました。 原画は松田治仁先生です。 型紙・歌詞・楽譜が本に掲載されています 東洋文化出版 「パネルシアターを作る 2」 |
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タコ・ブタなど10種類の動物が同じ色のポケットに入っ ています。 キツネって細面の顔ですよね、でも丸の中に ほら、ちゃ〜んとキツネがいるでしょ。 フエルトの裏には通常の接着芯よりかなり硬い素材を 使っていますので、しっかりしています。 |
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5つの丸を繋げると アララ不思議・・・おさかなに変身します。 そしてそれをまとめると、また1つの丸になります。 この絵本は制作時、原作者が判らず旧名「ポケット」として 製作しました。 作品掲載にあたり古宇田先生・松田先生・東洋文化出版の ご許可を得ています |